論文その1 | エルヴェシウスに対するルソーの批判 | 「覚書」における批判 | 第25輯 | 1976 |
論文その2 | ルソーに対するエルヴェシウスの批判 | 『人間論』における批判 | 第26輯 | 1977 |
論文その3 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(上) | 「考察」における論評 | 第27輯 | 1978 |
論文その4 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(中) | 『人間論』批判の経緯 | 第31輯 | 1982 |
論文その5 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(下の1) | 刊行の意図と啓蒙君主への評価 | 第32輯 | 1983 |
論文その6 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(下の2) | 教育科学の提唱とスコラ哲学のへ批判 | 第33輯 | 1984 |
論文その7 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(下の3) | 教育の役割と天才の本質 | 第34輯 | 1985 |
論文その8 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(下の4) | 自然的要因と生理学の重視 | 第35輯 | 1986 |
論文その9 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(下の5) | 女性の特性と婦人の解放 | 第36輯 | 1987 |
論文その10 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(下の6) | 道徳の本質と正義の貫徹 | 第37輯 | 1988 |
論文その11 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(下の7) | 財産の不平等と不平等是正の政策 | 第38輯 | 1989 |
論文その12 | エルヴェシウスに対するディドロの批判(下の8) | 教育の改革と哲学者の使命 | 第40輯 | 1991 |
論文第一 | リスボン大地震の諸相とモレイラ・デ・メンドンサ 『世界地震通史』pdf |
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論文第二 | リスボン大地震とポルトガルの文人ミグエル・T・ ペデガシェ html |
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第一節 | フランスの月刊誌『ジュルナル・エトランジェ』 とリスボン在住の通信員ペデガシェ pdf |
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第二節 | ペデガシェの画業『地震と火災によるリスボン 荒墟の偉観』 と王都中心部の惨禍 pdf 同挿絵pdf |
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第三節 | 1 匿名小冊子『リスボン地震に関する正確な報告』 とその著者ミグエル・ティベリオ・ペデガシェ pdf |
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2 小冊子『リスボン地震に関する正確な報告』と 明治21年日本地震学会 pdf |
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論文第三 | イギリス人貿易商とリスボン大地震 | ||
第一節 | 貿易商チェイスの震災記録 pdf | ||
第二節 | 貿易商ブラドックの震災記録 pdf | ||
論文第四 | ポルトガル聖職者のリスボン震災記録 | ||
第一節 | 神父ペレイラ・ド・フィゲレイドの震災記録 pdf | ||
第二節 | 神父マニリル・ポルタルの震災詳説 その1 ー 聖霊修道院 聖職者・居住者の受難 pdf |
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第三節 | 神父マニエル・ポルタルの震災詳説 その2 ー 聖霊修道院 建築、装備、祭具の焼尽 pdf |
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論文第五 | イギリスの貴族・貴紳とリスボン大地震 | ||
第一節 | 牧師リチャード・ゴダールとゴダール=ブランフィル =ジャクソン商会pdf |
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第二節 | ドラムランリッグ伯爵とクインズベリー公爵夫妻pdf | ||
第三節 | 収税長官フランクランドと美女アグネス・スリヤージェpdf | ||
第四節 | 貿易商ベンジャミン・ファーマーと銃製造業ファーマー =ゴルトン社 pdf |
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論文第六 | ローマ教皇庁とリスボン大地震 | ||
第一節 | ローマ教皇大使アシエウリの通信pdf | ||
論文第七 | リスボン大地震とイギリスの国際関係 | ||
第一節 | スペイン駐在イギリス大使ベンジャミン・キーンpdf | 新規 | |
論文第八 | リスボン大地震におけるポルトガル王権の緊急政策と 社会各層の救援活動 |
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第一節 | リベイラ王宮の壊滅とポルトガル王権の緊急政策pdf | 新規 | |
第二節 | 緊急政策と救援活動の開始ー大地震前日から震災第3日 までpdf |
新規 | |
史料第一 | モレイラ・デ・メンドンサ著『世界地震通史 ーリスボン大地震』(第二部)邦訳 pdf |
継 続 研 究 C 群
シネマトグラフの創出と世界的浸透 1992年 ー 2000年
その1 | シネマトグラフの発明から学術的な公開まで | 第41号 | 1992 |
その2 | グラン・カフェにおけるシネマトグラフ一般公開 | 第42号 | 1993 |
エルヴェシウスに対するルソーおよびディドロの哲学・教育論争について
ー フランス啓蒙思想における認識・道徳・能力の諸問題ー
『愛知教育大学研究報告』 (教育科学) 1976年 ー 1991年
継 続 研 究 A 群
フランス『百科全書』における教育項目の意義および性格 ーダランベール、デュマルセ、ルソーの執筆をめぐって |
『教育学研究』第42巻第2号 | 1978 |
『エミール』 に対する裁判および検閲 | 『名古屋大学哲学論集』創刊号 | 1989 |
エルヴェシウスからコンドルセへ ー教育思想の継承と展開 |
『中央大学社会科学研究所研究報告 ー第12号フランス革命とはなにか』 |
1993 |
RESEARCH PROJECT PROCEEDING : LISBON EARTHQUAKE 1755
継 続 研 究 D 群
その1 | 西洋諸国におけるリュミエール映画の受容 | 第43号 | 1994 |
その2 | 東欧諸国におけるリュミエール映画の受容 | 第44号 | 1995 |
その3 | アメリカにおけるリュミエール映画の受容と排除 | 第45号 | 1996 |
その4 | カナダ、メキシコ、キューバ、グアテマラにおけるリュミエール映画の受容 | 第46号 | 1997 |
その5 | トルコにおけるシネマトグラフの伝来と映画製作の黎明 | 第47号 | 1998 |
その6 | インドにおける映画興行の伝来と映画製作の黎明 | 第48号 | 1999 |
その7 | アルゼンチンにおけるシネマトグラフの伝来と初期の映画産業 | 第49号 | 2000 |
☆ 映画の創出とルイ・リュミエール『愛知教育大学研究報告』(人文科学)
☆ シネマトグラフの世界的浸透 『愛知教育大学研究報告』 (人文科学)